2000年代~
2017年(平成29年)9月
オンサイトEL測定サービスの販売を開始
2017年(平成29年)8月
MiELPLAS®(みえるプラス®)の販売を開始
2017年(平成29年)7月
MiELDieCAST®(みえるダイカスト®)の販売を開始
2016年(平成28年)5月
力率推定型自動力率調整装置 SmartAPFC®の販売を開始
2015年(平成27年)5月
2014年(平成26年)3月
平成14年開発のTLDシステムの改良型「TLDシステム(1回路用)」を開発
2013年(平成25年)11月
エアーコンプレッサ台数制御システム「エアーマイスター」の販売開始
平成17年開発のエアーコンプレッサ台数制御システムに運用管理機能(吐出能力・空気漏れ量の計測機能、異常検知診断機能)を追加開発した
2013年(平成25年)10月
学校給食センター向け省エネルギー洗浄システム「Eco-Vent ACA」を開発・販売(株式会社AIHO共同開発)
2012年(平成24年)11月
ハイブリッド脱臭装置「デオマイスター」を開発(中部電力株式会社、昭和セラミックス株式会社、神鋼アクテック株式会社と共同開発)
2012年(平成24年)11月
2011年(平成23年)7月
鋳造工場向けエネルギー利用最適化システム「MiEL CAST(みえるキャスト)」の販売開始(中部電力株式会社・富士電機株式会社と共同開発)
2011年(平成23年)
パンザーマスト柱上組立・解体工具を開発(株式会社永木精機と共同開発)
2008年(平成20年)
DVカムラー(ベルト式カムラー)を開発(株式会社永木精機と共同開発)
※第56回電設工業展製品コンクールにおいて「日本電設工業協会会長賞」受賞
2007年(平成19年)
TCグラウト(Thermal Condnction Grout熱伝導注入材)を開発(中部電力株式会社ほかと共同開発)
※平成23年12月特許取得
2005年(平成17年)4月
エネルギー遠隔監視システムを開発(渡辺電機工業株式会社と共同開発)
2005年(平成17年)3月
ホーム・ECO・ヘルパーを開発。
住宅設備に関してリニューアル機器の選択により、エネルギー消費量、光熱費の試算、グラフ表示などの提案用ソフトウェア
2004年(平成16年)3月
低圧電路用地絡方向継電器(DGR)を開発・販売(中部電力株式会社と共同開発)
※第52回電設工業展製品コンクールにおいて「関西電力株式会社社長賞」受賞
2002年(平成14年)6月
ケーブルテレビ向けの文字情報自動送出システム「モジinfo」を開発
2002年(平成14年)3月
ノイズ障害や漏電遮断器の不要動作障害を防止するTLDシステム(TOENEC Low-voltage Distribution SYSTEM)を開発
2001年(平成13年)12月
通信ケーブルの延線作業を行う装置として「地中用長尺ケーブル延線機(引張っ太郎)」を開発
※2002年12月特許取得
2000年(平成12年)6月
「ヘルメット無線装置」、「非常無線警報装置(見張ってブルビー)」を開発
2000年(平成12年)4月
電柱建柱の試掘作業で使用する小型吸引掘削車「エアーショベル」を開発
1980~1990年代
1996年(平成8年)10月
高調波流出の抑制対策を図る高調波流出電流計算・対策支援ソフトウェア「才高調くん」を開発
1994年(平成6年)8月
連続多点同時測定による高調波解析にて高調波障害の研究や防止ができる「高調先生」を開発
1993年(平成5年)
地中線ケーブル敷設車「ドラムボーイ」を開発
1993年(平成5年)
コンパクト型3輪クローラ金車を開発
※平成6年度送電線建設技術研究会の鈴木賞受賞
1992年(平成4年)
多導体送電線の緊線工事における電線引き留めクランプと硝子装置金具接続クランプインを塔上作業でできるウインチ「小型塔上ウインチ」を開発(東亜発動機株式会社と共同開発)
※平成4年度送電線建設技術研究会の技術開発賞受賞
1991年(平成3年)4月
仮送電工法用の工事用変圧器・分岐端子付遮断機を開発
1990年(平成2年)12月
送電線用の耐張装置取替工法と多導体固定金具を開発
1990年(平成2年)11月
間接活線工法を開発・実用化
1990年(平成2年)8月
電力ケーブル管路浮力延線工法を開発(中部電力株式会社と共同開発)
1990年(平成2年)4月
送電線鉄塔基礎工事用発破穴削孔機を開発
1990年(平成2年)
ケーブル接続作業車両「キャブモール」を開発
1989年(平成元年)10月
配電線工事の仮送電工法を開発
1989年(平成元年)1月
2バケット式高所作業車を開発
1988年(昭和63年)9月
排熱回収型氷蓄熱ヒートポンプユニット「TZシステム」を開発(ゼネラルヒートポンプ工業株式会社と共同開発)
1988年(昭和63年)7月
配電工事用サポートカーを開発・実用化
1987年(昭和62年)8月
ギャップ(GAP)電線のプレハブ架線工法を開発
1986年(昭和61年)4月
配電線工事用の計器用変成器吊り上げ工具を開発
1982年(昭和57年)3月
地中線工事ケーブル延線車を開発
1980年(昭和55年)12月
配電線工事用気中開閉器用防護カバーを開発
1960~1970年代
1979年(昭和54年)9月
地中線工事マンホール用除湿クーラーを開発
1977年(昭和52年)6月
地中線工事における薬液注入による管路止水工法を開発
1975年(昭和50年)1月
配電線工事用電線巻取機を開発
1969年(昭和44年)4月
「電気工事用作業車の改良」科学技術庁長官賞受賞
1966年(昭和41年)5月
「煤煙除去装置」特許取得
1962年(昭和37年)10月
「多灯式水銀灯照明」に発明協会から優秀賞
1961年(昭和36年)7月
村山式「多灯水銀灯セード」実用新案許可