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 エアーコンプレッサ台数制御システム「エアーマイスター」は、エアーコンプレッサ(空気圧縮機)の無駄な稼働を減らし、効率的に制御を行う台数制御システムです。
 複数台のエアーコンプレッサを一括制御、一括監視することで、省エネルギー・省コスト・安定供給を実現します。

 当社は省エネルギー診断を実施し、台数制御システム導入効果を確認したうえで、お客さまに最適なシステムをご提案いたします。また、台数制御盤の導入だけでなく、配管の改善や消費の改善までを含めた空圧システム全体の改善を実施しています。

エアーマイスター

概要

特徴

  • コンプレッサのメーカーや型式が統一されていなくても制御が可能。
  • 吐出能力の異なるコンプレッサもまとめて制御が可能。
  • 敷地内の複数箇所に分散設置されたコンプレッサも一括制御が可能。
  • コンプレッサの制御に合わせて、補機類(ドライヤー、冷却塔など)の一括制御が可能。
  • 特殊な設備構成や使用状況であっても、カスタマイズにより対応可能。

仕様

制御台数 3〜30台
制御圧力 0.3〜0.8MPa
電源 単相AC100V
周波数 50/60Hz
使用周囲温度 0〜40℃
取付場所 屋内
タッチパネル 8.4型カラ−液晶
入力信号 遠方選択、運転、停止、故障、圧力、流量
出力信号 運転指令、停止指令、ロード指令、一括警報
標準寸法 600(W)×700(H)×250(D)

主な標準機能

  • ローテーション制御
    通常の台数制御運転で、圧力の変動に合わせて運転台数の増減を行います。
  • 制御動作ログ機能
    トラブルが発生した際や、運転台数の変化などが発生した際、後から原因の確認ができるように圧力や動作内容のログを残します。
  • 圧力保護機能
    シーケンサーの故障などで台数制御が正常に機能しなくなった場合でも、設定した圧力を下回るとすべてのコンプレッサに起動指令を送り、圧力を保護します。
  • コンプレッサ保護機能
    起動直後に停止したり、停止直後に起動したりしないように制御を行い、コンプレッサを保護します。
  • 瞬停・停電対策
    台数制御盤内にUPSを設けて、瞬停・停電時にも制御を継続します。停電によりコンプレッサが停止しても、復電後に自動的にシステムの再起動を行います。

オプション機能

  • 吐出能力計測機能 [特許取得]
    コンプレッサ室内のエアータンクを用いてコンプレッサの吐出能力の計測を行います。
  • エアー洩れ量計測機能
    工場全体のエアー洩れ量を計測し、記録・管理を行います(計測は工場停止時に実施)。
  • エネルギー計測機能
    電力・圧力・流量などを計測し、日報・月報などを表示します。原単位やCO2排出量などの計算も可能です。
  • 設備異常検知診断機能
    電力・圧力・流量の計測データからシステムおよび機器の異常を診断します。
  • 遠隔監視、警報メール機能
    自宅のパソコンなどから、システムの稼働状況を遠隔監視できます。異常発生時に異常の内容が書かれたメールを送信します。

お問い合わせ

株式会社トーエネック 営業本部 営業部
技術提案グループ
〒455-0011 愛知県名古屋市港区千年3-1-32
電話:052-659-1123
Webサイトからお問い合わせいただけます。
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