当社と当社グループにおけるコンプライアンス宣言、コンプライアンス基本方針、危機防止のための行動基準を明確化し、経営トップの決意、当社が目指す方向性など実態に則したコンセプトを当社およびグループ会社ともに共有し、コンプライアンス推進に取り組んでいます。
コンプライアンス宣言
私たちトーエネックおよびグループ会社は、「社会のニーズに応える快適環境の創造をめざす」「未来をみつめ独自性を誇りうる技術の展開をめざす」「考え挑戦するいきいき人間企業の実現をめざす」の3つの経営理念のもと、"総合設備企業としての社会的責任を果たす"べく、次に掲げる基本方針と行動基準により全社一丸となってコンプライアンスの確立に努めます。
コンプライアンス基本方針
私たちトーエネックおよびグループ会社は、コンプライアンスに関する基本方針を以下のとおり定めます。
コンプライアンスの徹底
法令・社内規程類・社会規範を遵守します
公正・誠実な企業活動
お客さま、協力会社、仕入業者、地域の皆さまの信頼を高め、公正・誠実な企業活動を行います
著作権、特許権等の知的財産権を尊重します適正な情報管理・公開
情報の取り扱いは厳正に、情報公開はタイムリーに行います
健全な企業風土の確立
人権を尊重し、健全な企業風土をつくります
適正な財務会計
企業会計の法令・基準に準拠し、適正な内部統制のもとで貸借対照表、損益計算書等の財務諸表の適正性を高めます
公正な行動
利益相反行為、社会通念に反した金銭物品等の提供と受領を行いません
反社会的勢力に対して毅然とした態度で臨みます環境の保全
地球環境の保全に努めます
安全・衛生、保安の確保
労働安全・衛生、および保安の確保・維持に努めます
コンプライアンス推進体制
コンプライアンスの徹底を図るため、社長を委員長とし、弁護士、各本部長・統括、子会社社長等を構成員とするコンプライアンス推進委員会を設置するとともに、本店部長、本店本部統括部長および支店長・方面本部長等をコンプライアンス責任者とする全社的な体制を整備しています。

コンプライアンス推進に向けた具体的な取り組み
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腐敗防止
国内外における贈賄行為等を未然に防止するため、「接待・金品授受に関する心得」「外国公務員贈賄防止規程」を定め、腐敗防止に取り組んでいます。
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独占禁止法遵守
入札談合・カルテル等を未然に防止し、公正かつ自由な競争に基づく事業活動を確保するため、「競合他社との接触に関する規程」を定め、適切な接触の徹底、教育の実施に取り組んでいます。
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取引先との適切な関係構築
建設業法や中小受託取引適正化法の内容を踏まえ、社内制度・取引の点検・整備や教育を実施するとともに、適切な価格交渉・転嫁に努め、取引先とのパートナーシップの構築に取り組んでいます。
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ハラスメントの根絶
パワハラやセクハラ等のハラスメントを防止するため、就業規則や「職場におけるハラスメントの防止等に関する規程」に遵守すべき事項を定め、教育や啓発に取り組んでいます。
また、カスハラに対する基本方針を定め、カスハラ対応の体制を整備するとともに必要な教育やカスハラを受けた従業員の心身のケア等を行っています。
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内部通報制度(相談窓口)の整備
内部通報制度上の相談窓口として、コンプライアンスホットラインを社内および社外に設置しています。(2025年度相談実績:26件)
危機防止のための行動基準〈7つのモノサシ〉
ルールから外れた行為はしていないか
法令・社内規則はもとより社会規範についても遵守する自分の保身を優先して判断・行動していないか
個人のみならず企業人・社会人としての良識を持って行動するその習慣に問題はないか
ヨコ並び意識・先例主義を捨て行動する社内での"疑問"をウヤムヤにしていないか
正しいと思ったことは進んで主張する見て見ぬふりをしていないか
周りに関心を持って積極的に対話する報告を怠っていないか
悪い情報こそ勇気を持って報告する「そのこと」は誰に対しても「堂々と説明できる」か
自らを律し誠実な職務の遂行に努める

